トップ >  米ヘッジファンド、SACキャピタルの役員2人が退職

米ヘッジファンド、SACキャピタルの役員2人が退職

著名投資家のスティーブン・コーヘン氏が率いるSACキャピタルの役員2名が退職すると、ウォールストリート・ジャーナルが報じている。

SACは昨年の成績は、市場やライバル・ファンドのリターンを上回ったが、SACの過去の実績からいえば低調だった。しかし、ファンドの成績とは関係なさそうだと同紙は指摘している。
退職するのは、SACの代表取締役であるブライアン・コーン氏とCFOのジェームス・ローウェン氏。コーン氏はSACをコーエン氏の右腕として、SACを従業員800名のグローバル企業に成長するのを支援した。先週金曜にコーエン氏とも話し合いを持ったが、今週になって突然の退職となった模様。コーン氏は休暇を取り、他の運用会社へ移ることはないとコメントしている。

一方、ジェームズ・ローウェン氏は、ジム・シモンズ氏が率いるヘッジファンド運用会社、ルネサンス・テクノロジーのCOOに就任する。ローウェン氏のSACでの在職期間は3年間だった。



米ヘッジファンド、SACキャピタルの役員2人が退職に関連する記事

2008年01月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

ヘッジファンドに投資するならヘッジファンドダイレクト株式会社

HF報酬ランキング テッパー氏が2年連続3度目

デビッド・テッパー

ヘッジファンドマネージャーの2013年の報酬ランキングが発表され、1位はアパルーサ・マネジメントのデビッド・テッパー氏となった。報酬額・・・

ノーベル財団の資産運用は株からヘッジファンドへ

大村智

ノーベル賞賞金の出所であるノーベル財団の資産運用が2013年に引き続き2014年も15.8%と好調である。ヘッジファンド比率を大幅に増…

HSBC脱税ほう助は、ただの香港経由スイス移し?

英の富裕層向け金融大手HSBC

英金融大手HSBCが富裕層顧客の巨額の脱税をほう助していた情報がICIJの調査によって明らかにされた。スイス部門が200か国以上…

高岡壮一郎(ヘッジファンドダイレクト代表)著「富裕層のNo.1投資戦略」|総合法令出版

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする