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米シティグループ、ヘッジファンド運用プラットフォーム事業を拡大

米金融大手シティグループは7日、同社のヘッジファンド向け業務支援サービス「オープンプライム」(OpenPrime)の契約者数が同サービス開始以来この2年間で20社以上に達したと発表した。
最近でも、ヘッジファンド運用会社のCFTEアセット・マネジメント(CMTF Asset Management Limited)やギャラクシー・アセット・マネジメント(Galaxy Asset Management (HK) Ltd)、さらに、130/30戦略ファンドのモンタナ・ボード・インベストメンツ(Montana Board of Investments)といった3社との契約に成功している。同サービスは、ヘッジファンドや130/30戦略ファンドの運用会社に対し、決済代行やカストディアンの役割を担うプライムブローカー業務を提供するプラットフォーム事業。顧客は同サービスを通じて、投資に関する受注管理のほか、さまざまな運用資産やプライムブローカー、投資戦略にわたるポートフォーリオを一元管理することができる。また、同システムはプライムブローカーを特定せずに利用できるが、CFTEなどの数社は、シティグループが提供するプライムブローカー・サービスを利用している。OpenPrimeの責任者であるピーター・サルベージ(Peter Salvage)氏は、「運用に関する業務はますます複雑化してきており、ファンド運用者は業務を外部委託し、投資に集中したいという要望があるため、複雑な業務やリスク管理、コストの低減に役立つOpenPrimeがますます利用される傾向にある」と指摘する。

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