トップ >  6月のヘッジファンド業界、株式・債券軟調でも高い運用能力発揮―米調査会社の推計



6月のヘッジファンド業界、株式・債券軟調でも高い運用能力発揮―米調査会社の推計

ヘッジファンド情報サイト米ヘッジファンド・ネットが6月の運用成績を発表し、ヘッジファンドのパフォーマンスは株式・債券市場を上回ったことが明らかになった。
ヘッジファンド・ネット(HedgeFund.net、HFN)は、6月のヘッジファンド運用成績速報値を発表した。シングルマネジャー・ヘッジファンド、CTA/マネージド・フューチャーズ全体の加重平均値である「HFN Hedge Fund Aggregate Average」は、6月がマイナス0.61%、年初来がマイナス0.02%となった。

6月は世界全体の株式・債券相場が軟調だった。この影響で、世界の株式のパフォーマンスを示す「S&Pグローバル1200」は、6月がマイナス8.38%、年初来がマイナス11.73%となった。これに対し、株式市場との相関性が最も高い株式ロング・ショート戦略の指標である「HFN Long/Short Equity Average」をみると、6月がマイナス1.82%、年初来がマイナス2.81%となっており、ヘッジファンドの高い運用能力が示されているとHFNは説明している。

戦略別で最も好調だったのはコモディティ戦略で、「HFN CTA/Managed Futures Average」は6月がプラス3.42%、年初来がプラス13.94%となった。一方、株式ロングオンリー戦略の「HFN Long Only Average」は最も悪く、6月がマイナス7.11%、年初来がマイナス9.51%となった。

さらに、地域別にみるとアジアが低迷しており、「HFN Asia Average」は6月がマイナス4.94%、年初来がマイナス10.89%となっている。また、インドは著しい下落で、「HFN India Average」は6月がマイナス15.20%、年初来がマイナス37.08%となった。

6月のヘッジファンド業界、株式・債券軟調でも高い運用能力発揮―米調査会社の推計に関連する記事

2008年07月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

30代サラリーマンの不動産投資

おすすめ:いきなり不動産投資の醍醐味を味わった30代サラリーマン 31歳、年収750万円のサラリーマン。初めての不動産投資はどんな物件で毎月の収益金額は・・・

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは