トップ >  英プライベート・エクイティ業界の先駆者コーエン卿、ヘッジファンドに出資



英プライベート・エクイティ業界の先駆者コーエン卿、ヘッジファンドに出資

英国プライベート・エクイティ業界の先駆者ロナルド・コーエン卿が、英大手ヘッジファンド運用会社への出資を進めていることが明らかになった。
英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は11日付の記事で、ロナルド・コーエン卿(Sir Ronald Cohen)が、ヘッジファンド運用会社ミレニアム・グローバル(Millennium Global)の株式を取得していると報じた。コーエン卿は英国におけるプライベート・エクイティの草分けであり、1971年に他2名のパートナーと共同で、英国初のプライベート・エクイティ(PE)会社となるエイパックス・パートナーズ(Apax Partners)を創業している。

FT紙によると、コーエン卿に株式を売却したのは、ミレニアムの創業時に出資していた株主で、コーエン卿と同時に、大富豪として知られるロスチャイルド家4代目のジェイコブ・ロスチャイルド卿の率いる投資会社RITキャピタル(RIT Capital)もミレニアムの株式を取得しており、両者は買い増しを続けるものと見られるという。

ミレニアムは「為替オーバーレイ(currency overlay)」という機関投資家向けの為替運用を専門としていたが、ヘッジファンドやファンド・オブ・ファンズ、PEなどのオルタナティブ分野にも進出している。創業は1994年で、運用資産(150億ドル)の過半数を為替運用が占めている。

ロスチャイルド卿とロナルド卿は、ミレニアムの特別顧問に就任する見通しで、同社の株式上場に向けて経営を支援する、とFT紙は伝えている。

英プライベート・エクイティ業界の先駆者コーエン卿、ヘッジファンドに出資に関連する記事

2008年07月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

30代サラリーマンの不動産投資

おすすめ:いきなり不動産投資の醍醐味を味わった30代サラリーマン 31歳、年収750万円のサラリーマン。初めての不動産投資はどんな物件で毎月の収益金額は・・・

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは