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英ヘッジファンド大手GLG、債券運用大手ピムコのポートフォリオ・マネージャーを起用

英ヘッジファンド運用大手のGLGパートナーズ(運用額240億ドル)は21日、同社のCIO(最高投資責任者)に、世界最大の債券ファンド投資会社ピムコの運用マネージャー、ジャミル・バズ(Jamil Baz)氏を起用したと発表した。
同氏は、ピムコ(PIMCO、欧州アリアンツ傘下のパシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニーの略称)で、為替や債券など主要な投資資産のマクロ/ミクロ運用モデルの開発について担当責任者の一人として携わり、また、ポートフォリオ・マネージャーも務めた。

また、ピムコの前は、ゴールドマン・サックス証券のディーラー部門「Proprietary Trading Group」の担当常務を務め、ドイツ銀行時代は最高投資ストラテジストだった。現在は、英オックスフォード大学で数理ファイナンスの講座を担当している。

同氏は、GLGではグローバル資産投資の専門スタッフや新規に採用されたゴールドマン・サックスの著名な元ディーラー、ドリス・ベン・ブラヒミ(Driss Ben-Brahim)氏と協力して、同社のグローバル・マクロ戦略ファンドやテーマ性のある投資信託の運用にかかわることになっている。

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