トップ >  米CFTC、原油先物市場の価格操縦容疑でオランダの投資ファンドを摘発



米CFTC、原油先物市場の価格操縦容疑でオランダの投資ファンドを摘発

25日付のウォールストリート・ジャーナルによると、米商品先物取引委員会(CFTC)は24日、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で、原油やガソリンなどの先物取引で価格操縦を行った疑いで、オランダの投資ファンドを刑事訴追した。
訴追されたのは、グローバル投資ファンドのオプティバ・ホールディング(Optiver Holding)と米子会社2社、同ファンドのバスティアン・ファン・ケンペン(Bastiaan van Kempen)CEO(最高経営責任者)のほか、トレーディング部門責任者のクリストファー・ドーソン(Christopher Dowson)氏ら3人。

訴状によると、同ファンドは、2007年3月の11日間、計19回にわたって、原油とガソリン、暖房油の先物取引で価格操縦を仕掛け、そのうち、計5回で価格操縦に成功し、約100万ドルの利益を不正に得たとされている。

また、価格操縦は、「終値関与」(banging or marking the close)と呼ばれる手口で行われた。これは、引けにかけて、大量の売り・買いの注文を繰り返して相場を上げ下げさせたあと、ポジションを手仕舞うやり方。

CFTCは同ファンドに対する調査結果の詳細を明らかにしておらず、現在、数十件の項目について調査中と述べるにとどまっていることから、まだ、決定的な証拠が得られていない模様だ。

Dow Jones
25 Jul 2008 01:33 BST
WSJ(7/25)UPDATE:Commodities Report:Fund Charged In Oil-Price Case

米CFTC、原油先物市場の価格操縦容疑でオランダの投資ファンドを摘発に関連する記事

2008年07月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

30代サラリーマンの不動産投資

おすすめ:いきなり不動産投資の醍醐味を味わった30代サラリーマン 31歳、年収750万円のサラリーマン。初めての不動産投資はどんな物件で毎月の収益金額は・・・

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは