トップ >  欧州のヘッジファンド設立数が減少、資金調達額は2004年以来の低水準



欧州のヘッジファンド設立数が減少、資金調達額は2004年以来の低水準

28日付のダウ・ジョーンズによると、今年上期の欧州のヘッジファンド設立本数は、信用収縮や金融市場の混乱による悪影響で、前年同期比45%(84本)減の106本と、2002年以来6年ぶりの低水準となった。
これはヘッジファンド業界誌ユーロヘッジが同日付で明らかにしたもの。また、新設ファンドの新規資金調達額も前年同期比30%減の108億ドルと、2004年以来4年ぶりの低水準となった。

ただ、明るい材料としては、本数減となったものの、ローンチ時の1本当たり運用資産額は平均で前年同期の8,180万ドルから1億0,190万ドルに増加している。また、閉鎖されたファンドは53本で、新設本数の半分以下と少なく、ヘッジファンド業界全体としては拡大が続いている。過去3年間に閉鎖されたファンドの年間平均は110-126本となっている。

また、欧州最大級のヘッジファンド、ブレバン・ハワードがローンチした新ファンド「Brevan Howard Multi-Strategy Fund」は、投資家から25億ドルの資金を集め、上期中の新ファンドとしては最大規模となった。

タイプ別では、特に、マルチ戦略と買収アービトラージ戦略に人気が集中、この2タイプで45億ドルの新規資金を集めた。欧州株式ロング・ショート戦略は21億ドルだった。

Dow Jones
28 Jul 2008 10:56 BST
European Hedge Funds Lose Allure, Assets Raised At Record Low

欧州のヘッジファンド設立数が減少、資金調達額は2004年以来の低水準に関連する記事

2008年07月の記事一覧です。

年月別ヘッジファンド情報

年収41億円の女性トレーダー

おすすめ:年収41億円、世界有数の女性トレーダー 米経済誌フォーブスは昨年2011年のヘッジファンドマネージャーの報酬ランキング上位40・・・

住まいづくりのベストパートナー

おすすめ:研ぎ澄まされた「日本の邸宅」がここに。 “Klass Design”  理想の住まい、そして快適な暮らしを手にするためには、自分にとっての最適な伴走者(パー・・・

30代サラリーマンの不動産投資

おすすめ:いきなり不動産投資の醍醐味を味わった30代サラリーマン 31歳、年収750万円のサラリーマン。初めての不動産投資はどんな物件で毎月の収益金額は・・・

簡単登録でメルマガ配信。YUCASEE MEDIAメルマガ登録で限定プレゼントへの応募も!

RSS情報 RSS feed


フォローする Twitterでフォローする


他社リリース情報

YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)とは