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経営再建中の米フロンティア航空、ヘッジファンドなどから7,500万ドルの融資受ける

経営再建中の米フロンティア航空が、米ヘッジファンドのAQRキャピタル、リパブリック航空、そしてクレディ・スイス証券の3社から、7,500万ドル規模の融資を受けることが明らかとなった、とダウ・ジョーンズは4日報じている。
先に持ちかけられていた米プライベート・エクイティ(PE)会社ペルセウス(Perseus)からの融資の提案は断る模様。4日に米破産裁判所へ提出した届け出で、フロンティア航空は「3社からの新たな融資案は、ペルセウスの案よりもかなり好条件だ」としている。ペルセウス案では、破産処理後にフロンティア航空の経営権をペルセウスに譲渡することが条件となっていた。

フロンティア航空の無担保債権者で構成される経営再建委員会も、3社の提案を支持しているという。届け出によれば、裁判所の承認後、同社は直ちに3,000万ドルの融資を受けることができる。残りの4,500万ドルについては、3社が契約条件を踏まえた上で検討するという。

1994年に創業したフロンティア航空は、航空燃料の高騰のほか、個人消費の低迷が大きく響き、経営が悪化。4月11日に連邦破産法11条の適用を申請している。同社は、今回の融資のほかに、資産を売却して8,000万ドルを確保しているため、資金繰りはかなり改善するだろうと話している。

Dow Jones
04 Aug 2008 21:28 BST
Frontier Gets New Committment For $75 Million Bankruptcy Loan

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