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日興シティグループ、ヘッジファンド向け貸株業務を強化

日興シティグループが、ヘッジファンド向け貸株業務の拡大を目指しているとの日本経済新聞(12日付)の報道を受けて、ダウ・ジョーンズほか各種金融メディアが報じている。
日興シティグループは、ヘッジファンド向け事業の拡大を目指し、株式の貸付などを行うプライムブローカレッジ部門において2名の増員を実施したと、日本経済新聞の12日付け朝刊で報じられている。

日興シティグループは、個人投資家を顧客に持つ日興コーディアル証券との合併を来年3月に予定している。合併後は、個人投資家の株式をヘッジファンドへの貸株として活用すると見込まれる。

ダウ・ジョーンズのこれまでの報道によると、新たに加わった2名は、ドイツ銀行とモルガン・スタンレーから移籍した人物だと推測される。シティグループは、アジア地域でのヘッジファンド向け事業の拡大を進めている。グループ内部での配置転換と共に外部から経験者を採用し、東京以外にも、シドニーで1名、香港で4名、シンガポールで1名の増員を行っている。

Dow Jones
11 Aug 2008 17:04 BST
Nikko Citigroup To Boost Stock Loans To Hedge Funds -Nikkei



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