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阪野思遠代表

社員とお客様の幸せの追求と実現/阪野思遠

2014.12.04

LanCul株式会社
CEO 阪野思遠


【事業内容】
英会話バー&カフェの運営

【URL】
LanCul株式会社
http://www.lancul.com/


Q1.過去に困難を乗り越えた体験を教えてください

創業したての頃を今でも覚えています。毎日が生き残りをかけた戦いでした。 袖をまくり上げ、やれることはすべてやったのに、結果は思い描いたものとは程遠く、深刻な赤字を出し続けていました。一刻を争う状況で、私たちは一旦立ち止まることにしました。
「語学と文化を通して、人々を幸せにする。」というLanCulの目的を徹底的に考え抜くことにしたのです。
自分たちの存在意義から価値観まで、時間を忘れたかのように議論を続けました。
そこから今の指針となるOUR MISSION STATEMENT が生まれ、意思決定から実践まで揺るぎない「一貫性」を確立され始めたのです。
ここから学んだ教訓は、
「もうどうすることもできないという気持ちになっても、決してそこで諦めてはいけない。」
やがて情勢が一変し窮地を脱することできると頑なに信じ続けたことが、一人ひとりの自信になり、会社のかけがえのない資産となっています。


Q2.黒字経営の秘訣を教えてください

創業期のLanCulが危機的状況にあった最中に行われた「原点回帰の会議」で、私たちは「何のための利益で、誰のための会社か」についても静かに深く考えはじめました。
やがてたどり着いたのは、「最初に社員、次にお客様の幸せを考え、最後に利益。」という理念でした。「人を中心としたLanguageとCultureのビジネスでは、サービスや商品を提供する社員たちが幸せでなければ、決してお客様をより幸せにできない。」というのが私たちの原点だと気がついたのです。
そこから社員とお客様の幸せの追求と実現を何よりも優先し、利益を最初から追いかけてはいけないという原則が生まれました。


Q3.座右の銘

「変える勇気と変えない意志」

私が10歳に中国・上海出身から来日し、 急激な環境の変化に直面したときに得た教訓の1つです。
「如何に自分のアイデンティティを保ちながら、全く新しい環境に適応するために変化するか」
という課題にぶつかった私は、強い意志とちょっとした勇気を合わせ持つことを学びました。
それはLanCulの経営においても、企業目的や文化を変えない意志の強さと環境に応じて柔軟に変化する勇気をもたらす経験となりました。


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  • 社員とお客様の幸せの追求と実現/阪野思遠
    2014.12.04

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