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川合大無代表

ニッチなジャンルを狙う戦略で急成長/川合大無

2014.12.18

株式会社シースタイル
代表取締役 川合大無


川合大無代表

【事業内容】
・不動産メディア事業
・インターネット広告
【URL】
株式会社シースタイル
http://www.cstyle.co.jp/
不動産サービスの総合比較サイト「スマイスター」
http://www.sumaistar.com/
「スマイスター 不動産投資」
http://www.sumaistar.com/investj/
「スマイスター海外不動産投資」
http://www.sumaistar.com/investw/


Q1.過去に困難を乗り越えた体験を教えてください

創業当時はインターネット広告代理店を主な事業としていました。順調に業績を伸ばすことはできたものの、ネット広告の業界は競合が多いうえ差別化が難しく、自社の独自性を発揮できませんでした。そこで、自社の強みを確立できるような新規事業を考えた結果、不動産に関連する自社メディアの運営に乗り出しました。 困難と言えばこの業態転換の時でしたね。当時居た社員達は皆、広告代理店業務をしていたので、人員の配置を大きく変えなければなりませんでした。また、収益を確保するために、しばらくは二つの事業を並走させる必要があったので、どっちつかずの状態が続き、社員にはブレを感じさせてしまったかもしれません。 しかし、こういった困難を乗り越え、現在では不動産メディア事業が売上全体の約8割を担う当社の主力事業となりました。2013年からは大阪・福岡に支店を設け、販路を拡大し、お取り引きいただいている企業様は全国約600社にものぼります。 今居る社員には本当に感謝していますし、これからも共に成長していけることを期待しています。

Q2.黒字経営の秘訣を教えてください

三つあると思います。 まず一つ目の秘訣は、ニッチな領域を狙い、サービスを拡げていく戦略にあります。シースタイルは不動産業界に特化して広告サービスを展開しているのですが、いわゆる「メジャー」な賃貸仲介や新築販売の市場では戦っていません。こういった市場には既に強固な基盤を築いている大手が居ますから、新規参入しようとしても難しいものがあります。そのため、売却価格や不動産関連サービスの一括査定・見積りという比較的ニッチな市場を狙い、そこでトップを獲ることを目指しています。
二つ目は商品力の強さです。 弊社のサービスはすべて、お問い合わせベースの反響課金という制度を採用しています。そのため、新規で広告をご検討のクライアント様にとっては、広告出稿のリスクが非常に少なく、導入のハードルが低いという特長があります。
三つ目は儲かる仕組みをつくる事です。 会社の収益源を出来るだけストック化する事で、会社のキャッシュフローを安定させています。固定的な収益が入ることで、商品開発にも力を注げますし、事業を拡大していく上でのメリットが多いのです。

Q3.座右の銘

「自分なら出来る」

◆お知り合いのグレートプレジデント◆

株式会社AMBITION 清水剛代表


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    2014.12.18

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