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清水大樹代表

熟慮断行の精神が多様な事業を成功させる秘訣/清水大樹

2015.02.03

有限会社NEO-STANDARD
清水大樹


清水大樹代表

【事業内容】
買い取り専門店ネオスタンダード各店運営
リサイクル品のインターネット販売、買取

【URL】
有限会社NEO-STANDARD
http://neo-standard.com/


Q1.過去に困難を乗り越えた体験を教えてください

創業当時、リサイクルショップから事業を展開していったのですが、それまで店舗経営も業界知識も知らなかったので、一から手探りで第一号の店舗をつくりあげました。
最初はキャッシュフローが回らない為、仕入れも出来ないという状況が続きましたが、2年目からは第1店舗が軌道に乗り始め、創業から3年目で2店舗目を構えました。

ネオスタンダードでは、自社の商圏と被らない限り、積極的に店舗展開をしています。それは競合には勝てるという自信があるからです。この業界は人材の面でまだまだ課題を抱えていると思っています、人材の教育にかける時間がとても短い。1週間の研修で店舗に立って、接客する事もあるようですが、ネオスタンダードでは、入社6カ月は雑務も行なわずに座学研修を行います。真贋の知識やブランド全体に関する知識は勿論、接客態勢に至るまでしっかりとした社員教育を行っています。おかげで総合的に商材を扱えて事業の幅も広まりますし、業界トップクラスの接客が出来ていると自負しています。

Q2.黒字経営の秘訣を教えてください

様々な事業を展開しているので、一つの失敗を経験する度に学ぶ事は多いですね。
新規で事業を立ち上げる時に主に2つの事に気をつけています。1つ目は事業には業種の性格にあった一貫性を保たせる事です。薄利多売のビジネスモデルなのに、回転率を低下させる様な仕組みを作ってしまっては意味がありません。2つ目は、新規事業を立ち上げる時には、泥臭い事も重要なのだという事です。資本に余裕がある時だからこそ、内装を必要以上に豪華にしてしまったり、スタッフを多く雇いすぎてしまったりする事が無いようにしています。徐々に信頼を獲得していった結果として、お客様の導線が創られる事も多いのです。
また、基本的に事業計画書を作るのにあまり時間をかけていません。経費などはしっかり計算しますが、売上見込みなどは分からない方が当たり前なので、皮算用よりも「実際にお客様が来て、どのようにしたら買って下さるのか」という本質的な事を重視して考えています。

Q3.座右の銘

「ヒト、モノ、コトのせいにしない」


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    2015.02.03

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