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弓削田博代表

不撓不屈/弓削田博

2015.02.09

小林・弓削田 法律事務所
弁護士(パートナー) 弓削田博


弓削田博代表

【事業内容】
・紛争解決
・知的財産権対応
・企業法務対応
・契約交渉
・危機管理・コンプライアンス対応
・倒産処理
・インドネシア進出支援

【URL】
小林・弓削田 法律事務所
http://www.yu-kobalaw.com/

Q1.過去に困難を乗り越えた体験を教えてください

弁護士4年目に半独立のような形で経費共同型の法律事務所に参加したのですが、自分の見込み違いで、数か月もの間、負担経費も賄えないような売上げしか上げることができませんでした。

それ以前は、勤務弁護士として法律事務所で3年間勤務していたのですが、弁護士3年目ともなると結構な売上を稼げるようになります。クライアントの担当者とも公私共に付き合う関係ができていたりしたので、自分が独立すればいくらでも案件依頼が来ると安易に考えてしまいました。実際には、その法律事務所の経営者の経験と実績でクライアントからのご依頼があるのに、自分の力で案件依頼が来ているものと勘違いしてしまったのです。

このような甘すぎる見込みでそれまで勤務していた法律事務所を飛び出したものですから、全くと言っていいほど案件依頼がありませんでした。やむを得ず、参加した事務所の案件に参加させてもらって食いつないで行くような有様だったのです。

これは弁護士としての自分の存在価値を見つめ直す非常に良い機会となりました。数多くいる弁護士の中でどうやってお客様に自分を見つけていただくか、どうしたら自分を選んでいただけるかを真剣に考えるようになったのです。

そこで、まずは経験不足を補うことと、キャリアアップを目標に、改めて勤務弁護士として大手法律事務所で勤務させていただくことにしました。また、自分を知っていただくために進んで講演会の講師を引き受け、人脈を広げるために様々な方と積極的にお会いするようにしました。そうしているうちに、徐々に個人的な案件依頼が増えて来たのです。

クライアントのご要望を十分に聞き、1つ1つの案件を丁寧に対応することを心がけて仕事をしました。やがて3年が過ぎ、法律事務所を経営できるだけの案件のご依頼をいただけるようになり、独立を果たすことができました。

Q2.黒字経営の秘訣を教えてください

毎年、弁護士が2,000人弱の規模で増員されており、2014年3月31日時点の弁護士数は35,045人です。私は、弁護士増員それ自体は好ましいことであると思っておりますが、法律事務所として黒字経営をするためには、大勢いる弁護士の中から小林・弓削田法律事務所を選んでいただかなければならないのは事実です。

そのためには、自分の強みを作ることが大事であると思います。そこで、知的財産権対応と民事介入暴力対策を専門分野とし、また、どの法律事務所にも負けないスピードのある対応をモットーとしています。

Q3.座右の銘

「不撓不屈」


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  • 不撓不屈/弓削田博
    2015.02.09

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