1. ヘッジファンドや海外投資の情報なら海外投資新聞 HOME
  2. グレート・プレジデント
  3. 中野貴志代表
  4. サービス力で世界一のIT企業になる/中野貴志

中野貴志代表

サービス力で世界一のIT企業になる/中野貴志

2015.02.16

株式会社アイディーエス
代表取締役 中野貴志


中野貴志代表

【事業内容】
企業向け情報システムの構築
エンジニア派遣
クラウド導入コンサルティング
BtoB向けECサイト構築サービス

【URL】
株式会社アイディーエス
こhttp://www.ids.co.jp/


Q1.過去に困難を乗り越えた体験を教えてください

私が代表取締役に就任したのは約9年前のことですが、当時は経営も決して良い状況ではなく、組織の規模も15人程度の会社でした。
経営者として特別なスキルを持っていたわけではなく、組織の舵取りを行っていけるか不安に感じていた面もありました。そこでまずは社員全員が同じ方向を向いて仕事に取り組むことが肝要であると考えた私は、従業員に対してのアプローチを開始しました。
「ITサービスを通じて、関係者の幸せの絶対値を増やす」というビジョンを定め、その目的の達成の為の道筋を明確にしました。また、財務面においても決して芳しい状況で無かったので、危機感を共有するために社員全員と面談をして、会社の状況を事細かに伝えたことで、組織としてのまとまりが出たのだと思います。
組織を改革していくさなかで、社員が自分についてきてくれたことは非常に恵まれていたと感じていますし、今後も社員を大切にした経営を行い、サービス力で世界一のIT企業となれるよう、精進して参ります。

Q2.黒字経営の秘訣を教えてください

当社には「ビジネスではなく商売をしよう」という美学があります。
日本らしいおもてなしを前面に出していくようにしていくことを大切にしているのです。
この考え方は他社との差別化を図る中で培われたものです。もちろん最初は「価格や技術力で闘おう」と考えたのですが、その部分で世界一になることは正直なところ、難しいと感じました。会社の理念の実現の為には人件費を抑えるわけにはいきませんでしたし、高度に情報化の進んだ社会では、技術力も均質化していくからです。
「何を武器に競合他社に打ち勝っていくのか」を考え抜いた結論が「サービス力」でした。 「IT業界は技術者ばかりでなんとなくと無機質である」という世間のイメージを払拭することで、社会に価値を提供していこうと考えたのです。
社員同士でありがとうカードを贈り合うなど社内での取り組みはもちろんですが、電話応対の向上や、解りづらくなりがちな技術分野の話もかみ砕いて説明するなど社外へもサービス力でも世界一を目指しています。これが当社の最大にして唯一の特徴であり、黒字経営の源であると思います。

Q3.座右の銘

「まずは汗を出す。汗の中から知恵を出す。」


特集「中野貴志代表」の記事一覧
もっと読む
  • サービス力で世界一のIT企業になる/中野貴志
    2015.02.16

日本国内では入手困難の高利回り実績のある一流海外ヘッジファンドへの投資機会を手に入れるノウハウを限定公開!


海外投資新聞に関するみなさんの声
関連する海外投資新聞の記事
ページトップへ