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雪野洋一代表

他社に無い技術力で、他社にできない製品を出し続けます!/雪野洋一

2015.03.06

株式会社スプライン・ネットワーク

代表取締役社長 雪野洋一

雪野洋一代表

【事業内容】

1. ソフトウェアの開発/販売
2. IT製品の企画/販売/システム開発/保守
3. テクニカルサポート支援
4. その他、上記に付随する業務一般

【URL】

株式会社スプライン・ネットワーク
http://www.spline-network.co.jp/
■プリンターのトナーコストを削減するソフトウェア『TonerSaver』
http://www.tonersaver.jp/
■リモコンによるアンケート集計ツール『SmartClick』
http://www.smartclick.jp/
◆『PrintInsight』(近日発売)
http://www.printinsight.jp/

Q1.過去に困難を乗り越えた体験を教えてください


当社は自社開発したソフトウェア製品を主軸に事業を展開しています。また、開発会社であると同時に販売会社でもあり、大手企業様を中心にソフトウェア・ソリューションを提供しています。

私どもが飛躍するきっかけになった製品は、レーザープリンターのトナー消費量を調整して印刷コストを削減する「TonerSaver(トナーセーバー)」です。印刷品質をほとんど落とすことなく効果的にトナーを最大75%まで削減することが簡単にできます。先日大手保険会社様で採用前のブラインドテストを行ったところ、25%削減では誰も削減していることに気付かないほど高品質であることが証明されました。社内会議で使用する資料は50%削減、お客様用資料は30%削減など、使用目的によって削減率を変えることで効果的にコストを削減することができます。社員数万人を擁する金融会社では、1年間で億単位のコスト削減ができたという報告もあります。

ソフトウェアの力で印刷コストを削減する画期的なアイディアが評価され、業界を問わず広くご採用頂いています。その証拠に、発売してから7年余りで累計販売本数が100万本を突破致しました。

2002年にサラリーマンを辞めて起業した時は、会社のあらゆる業務を一人でこなさなければならず、初めての事ばかりで苦労しましたが、その後はあまり大きな困難に直面することもなく、順調に成長してきた方だと思います。当初はソフトウェアの販売のみでしたが、優秀な人材との出会いもあって2006年にはソフトウェアの開発を始めました。私はずっと営業・マーケティング畑でしたから右も左もわかりませんでしたが、内外問わずいろいろな人たちに支えられて事業が軌道に乗ってきたという感じです。大手ベンチャー・キャピタルの出資を受けたことで、資金的にも恵まれました。


Q2.黒字経営の秘訣を教えてください


当社の強みは、他には負けないオンリーワンの技術力があることです。当初は先述の「TonerSaver」から始まった会社ですが、そこにプリンタードライバーの基礎技術を持つ人間が集まって他社には真似のできない商品を開発することができるようになりました。当社はいろいろな大企業から声を掛けて頂いておりますが、これは当社に特筆すべき技術があるからです。また、それを活用する営業マーケの面々とそれを支えるチームがあることも重要です。

また、利益率が高い単発の仕事よりも、例え僅かな利益でも継続性のある仕事を敢えて選んできたのも長く続けることができた要因だと思います。マーケットの数年先を読み、いろいろな場面を想定し、常に先手を打っていく、これに尽きますね!

業績は徐々に右肩上がりで上昇しています。私どものビジネスモデルは先行投資型で、ソフトウェアの開発が終了した後に回収期が始まるというサイクルをもっています。今は様々な製品を開発しているところで、ホップ、ステップ、ジャンプで言えば今期はステップの年、来期こそジャンプの年になると確信しています。そう遠くない将来、「TonerSaver」を超える大ヒット製品を皆様方の前にお披露目することをお約束いたします。


Q3.座右の銘


「覚悟」。いろいろとシミュレーションをすると悩みますが、最後は腹が決まったらドンと行きます。覚悟を決めれば、突破力では誰にも負けない自信があります。しかしながら、それに執着することを潔しとせず、柔軟に問い続ける姿勢を併せて忘れてはいけないと日々自分を戒めています。





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    2015.03.06

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