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平沢基裕代表

満足を超えた、感動を。
/平沢基裕

2015.03.10

株式会社ワク・ワク・ワークス
代表取締役 平沢基裕

平沢基裕代表

【事業内容】
■採用支援事業
■育成支援事業

【URL】
株式会社ワク・ワク・ワークス
http://www.wakuwakuworks.co.jp

Q1.過去に困難を乗り越えた体験を教えてください

敢えていうのであれば、やはり起業したての時期ですね。資金なし、実績なし、信用なし。さらに、新卒採用支援サービスがメインとなる当社としては、新卒採用が解禁となる12月にスタートという、営業機会もない窮地に立たされた起業となりました。

それでもその時期に起業を決意したのは、「ワク・ワク・ワークス」のスタートを待ちわびてくださった過去からご縁のあるお客様の存在に他なりません。スタートアップで信用もない会社に「平沢さんと一緒に仕事がしたいだけですよ。」そう言って契約を交わしてくださったお客様。そんな状況下で私どもが貫いたことは、「売りたいもの、稼げるもの」ではなく、「お客様が求めていることを形にし、提供する。」ということでした。経営的にも苦しい状況で、本来ならば顧客開拓が第一優先になるところですが、新規営業は一切せず、ご発注いただいたお客様のために徹底的に時間を費やし、お客様の未来のためにできることは何でもやりました。

「お客様に満足していただくために」と考えていたゴールも、結果的には、「満足を超えて感動」に繋がっていきました。そして、「お客様」という関係から、「お客様」でもあり当社の「ファン」でもある、という関係へと変わっていきました。これは当社としても非常に感動的な出来事でした。こういった経験を通じて、「満足を超えた感動を」という当社のサービスポリシーも生まれました。それと同時に、「ファンのために存在する会社」という存在意義もはっきりした瞬間でした。

その後は、設立間もない会社にも関わらず、ファンになってくださったお客様やそんな仕事ぶりを見てくれていたパートナーさんが、「場」や「人」をどんどん紹介してくれるようになりました。

周囲の方々への「感謝」ということを、心の底から感じた時期でしたね。

Q2.黒字経営の秘訣を教えてください

結果的に黒字経営になっているというのが正直なところですが、経営する上で意識している点はいくつかあります。まずは、「主人公はあくまでお客様である」ということ。自社や自分の都合で値付けしたりサービスをつくったりすることはよく見受けられます。しかし、当社では自社の都合や業界の慣例で、モノゴトを考えるはしないと貫いてきました。我々が支援するお客様の立場になりきり、すべきことを全力で行うという至ってシンプルな姿勢です。

ビジネスは自社都合ではいけないと思います。仮にそれで上手くいっても、長続きはしませんし、長続きしたとしても、自分自身の高揚感は全く感じられないでしょう。だから、そういった発想にはなりませんでした。

他には、「スピード重視」ですね。これは全てにおいてです。お客様から1週間以内に提出を求められるような業務も、当社では2日、早ければその日のうちに対応して提出します。社内での事案も同様です。小さな事案から経営判断に至るような大きな事案もできる限りその場で決裁することを心がけています。基本的には後ろ倒し、検討や保留といった考え方はありませんね。業務や判断を後ろ倒しにしても、一切プラスはないと思っています。

あとは、「ビジョンを語ること」です。会社の未来を示すことは最も大事なトップの仕事のだと思っています。情熱を持って会社のビジョンを繰り返し語る。それにより、 我々が目指しているゴールを確認する。会社の未来が明るい!それをみんなで共有する。そんな時の空気感とかムードって最高ですよ。そういった目には見えないものを凄く大切にしています。もちろん、常にトップが明るくポジティブでいることが大前提だと思いますが。

お客様にサービスを提供して感動してもらうためには、まずは社員全員がワクワクしながら仕事に没頭していなければならない。そんな組織と触れ合ってお客様に初めて感動頂けるサービスや支援ができると思っています。ワクワクさんって呼ばれている当社ですので、どこよりもワクワクしていなくてはいけませんしね。

Q3.座右の銘

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ。」

私が社会人として歩んできた中で、常に意識している言葉です。今後も、この言葉を胸に刻みながら生きていくのだと思います。

当社の行動指針とさせていただいている大切な言葉でもあります。企業風土としても根付いた組織をつくっていきたいと考えています。


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    2015.03.10

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