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マスコミの見方

日米欧―好調なのは米国だけでドル高継続の見通し

2015.03.12
国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は11日、米国経済だけが好調で日欧の経済が低迷しているため、これが金融政策の方向性の相違を生んでおり、世界経済にとってリスクになっているとの見方を示した。

 

同専務理事は「米連邦準備理事会(FRB)が金融政策の正常化に向けて動いている」と述べた。一方、日銀と欧州中央銀行(ECB)は緩和策を継続しており、今後もドル高が継続する公算が高い。そのため、「各国の金融政策に起因するリスクが内在している」(同専務理事)。ドル高が一層進めば、資金をドル建てで借り入れた国や企業の返済が膨らみ、痛手を被るリスクがあるためだ。ラガルド発言は、暗に今後もドル高が継続するであろうことを示唆している。

ソース:ロイター(2015年3月11日付)

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