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西尾智之代表

空間に命を吹き込むガラスのプロデュース/西尾智之

2015.03.19

株式会社西尾硝子鏡工業所
代表取締役 西尾智之


西尾智之代表

【事業内容】
一般板ガラス・鏡の加工卸
内装工事
加工硝子製作

【URL】
株式会社西尾硝子鏡工業所
http://www.nishio-m.co.jp/


Q1.過去に困難を乗り越えた体験を教えてください

もともとは、大手商社に入社しサラリーマンとして働いていたのですが、父の他界により、約一年半で会社を退職し、父の会社を継ぐことにしました。
父の死を迎えるまでは、会社を継ぎたいとは考えていませんでしたが、父が他界した時には、「会社を継ぐ」という意思が固まっていましたね。不思議ですが、脳で考えずに自然とそのような考えになっていました。
そして、父の会社を継ぐことになったのですが、若い頃はとにかく大変なことが多かったです。入社最初は社内のほとんどの方から冷遇されていました。
社員の方は皆さん年上でしたし、職人の方を含めて皆さんに認めてもらうまでは長い年月がかかりました。

私はこの業界になかなか馴染めず、卑屈な気持ちでいっぱいでした。何か新しいことを始めることを毛嫌いする傾向がありました。
現在、製造業の老舗企業が相次いで店を閉める状況となっていますが、若い人たちが魅力を感じない為、会社を継ぎたくないということが主な要因となっています。
製品や技術は素晴らしいのに大変勿体ないと日々感じています。また、現場で汗をかく人たちがもっと社会から注目されるべきだと考えています。
父が経営をしていた頃とは事業内容も変えましたし、常に時代に合わせた変化は必要です。
まずはこの業界から変革を起こし、製造業全体のイメージを変えていきたいです。
それもこれも、若い時に経験した悔しさがエネルギーとなっています。

Q2.黒字経営の秘訣を教えてください

売上を上げていくということに目を向けがちですが、必ずしもそうではないと思います。 私は粗付加価値(粗利益率)をどれだけ上げるかが重要だと考えており、粗利を上げて、損益分岐点をいかに下げるかに注力しています。 リーマンショック前と後では、粗利で9%改善でき、損益分岐点を下げることに成功しました。
利益を作っていくには、利益率を高くするために付加価値をどれだけつけるか。その為には、外注を減らし、自社でできることは自社で行うこと、在庫を減らし、できることをすべてやらねばなりません。
モノでは差別できない時代になっています。プロセスが差別化の重要な要素です。

Q3.座右の銘

「一期一会」

「不易流行」

◆お知り合いのグレート・プレジデント◆

株式会社スマイルボイス 倉島麻帆代表


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