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藤生洋代表

脱サラして古美術商として好業績!/藤生洋

2015.03.31

有限会社北山美術

代表 藤生 洋

藤生洋代表

【事業内容】

  • 骨董品・茶道具・美術品買取・販売及び交換会の主催

  • 【URL】

  • 有限会社北山美術
  • http://www.kitayama-art.com/
  • Q1.過去に困難を乗り越えた体験を教えてください


    私は慶應義塾大学文学部を卒業し、その後大手食品メーカーの財務部に勤務したのち、31歳で起業しました。大学では国史を専攻していたので、もともと日本の古い文化には関心があり、サラリーマン時代から神社などで行われる骨董市にはよく顔を出していました。平成11年に独立しましたので、今年で16年目になります。とはいえ、この世界は2代目や3代目の経営者が多く、大手の骨董商に弟子入りしてから独立するのが普通ですので、右も左もわからない状態での開業でした。よく、ここまで生き残ってきたと思います。

    最初は、「店を始めれば売れるのかな、自分でも出来るかな。」という感じで始めたのです。しかし、見るのとやるのとは大違いでした。特に、厳しかったのは最初の2~3年間です。このころは馴染みのお客さんもおらず、骨董市で商品を売りに出して生計を立てていました。このころは、鑑識眼を養うために、交換会などで売買し、相当の授業料を払いました。


    Q2.黒字経営の秘訣を教えてください


    独立してから5~6年目になると、次第に骨董市で顔なじみになったお客さまが店舗を訪ねてくれるようになりました。また、ちょうどヤフオクが始まった時代で、これが救世主となりました。現在では、店舗販売と同時に、インターネットで定価販売にも力をいれております。

    また、骨董品や美術品の買取りをこの頃から始めました。最初は、インターネットの広告経由での買取りが、多かったですが、ここ数年は、貴金属買取り店など、古物商の異分野の法人からの引き合いを増やしています。また、3年前より、毎月1回、業者のオークションを上野で主催しております。会員は約200業者。売上が最も多いのは陶磁器やアンティークです。

    一時期よりは若干、勢いは落ちていますが、中国人バイヤーが当交換会にも多く参加しています。また、買取りの場合、業者間の横のつながりがありますので、茶道具、絵画、中国美術品などにも的確な値段をつける自信はあります。おかげさまで最近は年商が1億円を超えるようになりました。


    Q3.座右の銘


    「独立自尊」。品格を持ちながら自分の志を貫くという初心を忘れないことが大切だと思います。



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    • 脱サラして古美術商として好業績!/藤生洋
      2015.03.31

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