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鈴木進介代表

百人百通り/鈴木進介

2015.04.08

株式会社コンパス
代表取締役 鈴木進介

鈴木進介代表

【事業内容】
■新規事業専門のコンサルティング
■企業研修事業
■講演・執筆

【URL】
株式会社コンパス
http://www.compas.co.jp

Q1.過去に困難を乗り越えた体験を教えてください

リーマンショックの時は大変でしたね。商談中の仕事が全てストップし、進行中だったプロジェクトも「打ち切り」になってしまいました。途中解約という対応をほぼ全てのクライアント様にされた状況でした。赤坂の一等地にオフィスを構えていましたが、リーマンショックから数ヵ月後には友人の会社に間借りをして仕事をするようになっていました。

資金面でもかなり追い込まれた時に、「百人百通り」というコンセプトをもって過去にお付き合いがあった100人に会いに行こうと決意しました。要するに近況報告と称して「仕事を下さい」と伝えに行っているわけです。営業内容としては「リーマンショック後のV字回復のシナリオを作ります。」という内容でした。

藁にもすがる思いでスピリチュアルの先生に占ってもらったこともあり、「西に吉あり」という内容だったので一か八か大阪で営業活動をすることにしました。元々大阪出身ということもあり、知り合いの経営者はたくさんいました。

その後、とある大阪の優良企業の経営者と面談し、「失う物は何もない」という考えのもと迫真の演技で営業をしました。その大阪の会社はリーマンショック後でも黒字経営で業績は比較的好調でした。コンサルを雇う必要があまり無かったにもかかわらず、私の営業に対して迫力負けしハンコを押してもらうことができたのです。

結局のところは、恥もプライドも捨ててがむしゃらにやってみることで困難を乗り越えることができたのです。

Q2.黒字経営の秘訣を教えてください

秘訣は、尋常じゃないくらいレスポンスを速くすることです。自分の中で全ての対応を「24時間以内」にするというルールを設けています。私のクライアント様にも徹底してもらうようにしています。

なぜレスポンスを速くすることが黒字経営に繋がるかというと、小さいゴールを設けて最大限速いスピードで小さな成功を積み重ねることができるからです。失敗したとしても小さい間に摘み取ることができれば大きな痛手を被ることもありません。

また、時間・コストの問題もあり、時間に対しての意識が希薄な方々が多いのでクライアント様の会議室には役職ごとの平均時給を貼り出してもらっています。そうすると、会議中に一言も話さなかったらその時給分は損失にあたります。

このようなことを常日頃から意識することで、黒字経営を継続的に達成することができるのです。

Q3.座右の銘

「シンプル・イズ・ベスト」


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