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2.オフショアファンド(海外ファンド)を安全に購入するノウハウ

2-(1) 年利22%って本当?
オフショアファンドのメリット・デメリット

2012.09.04
日本の投資信託は世界のファンドのほんの一角を占めるにすぎず、海外には優秀なファンドがたくさんあります。近年はマスコミの注目度も高まる海外オフショアファンド。このチャンスを活かさず、日本のサラリーマン・ファンドマネジャーが運用する成績の冴えない投資信託に投資するのは貴重な機会の損失です。


オフショアファンドのメリット

ファンドマネジャーの資質の違い

オフショアファンドのリターンが高い理由の一つに、ファンドマネジャーの資質の違いが挙げられます。海外のファンドマネジャーは、報酬が高いのが通常。また、この高い報酬を目当てに、優秀な人材が集まるというサイクルが働いているのです。

一方、日本のファンドマネジャーは給料制のサラリーマン。多大なリスクを負って運用して成功しても、自分の給料に跳ね返るわけではありません。

オフショアファンドと国内投信パフォーマンス比較

この違いは明確に数字に表れています。
アブラハム・プライベートバンク「ガラパゴス資産運用からの脱出」より引用
>>表の拡大<<


上は国内投信の5年リターン上位5本ですが、なんと年率5%を超えるファンドは2つしかありません。一方、海外に目を向けてみると、上位5ファンドすべてが20%を超すリターンを出しています。

日本の投信は世界的見れば大海原の一滴

海外には膨大な数のヘッジファンドがあり、日本の証券会社や銀行はそのほんの一部のファンドをコピーしているにすぎません。

日本の投資信託は約3000本と言われています。 一方、海外ではヘッジファンドだけで約2万本。海外で販売されているファンドは概算で計約10万本。

日本の投信が3000本とすると、国内の投信は世界のファンドの3%に過ぎません。日本の投資信託は世界的見れば大海原の一滴に過ぎないのです。

残り97%の投資信託から選ぶチャンスを自ら放棄するのは機会損失です。
(Investment Company Institute,European Fund and asset Management Association,and other national mutual fund から引用)

出所:Investment Company Institute,European Fund and asset Management Association,and other national mutual fund associations.


携帯電話さながら、「ガラパゴス化」した日本の投資信託は、全世界で販売されている金融商品のたった3%にすぎません。そうであるなら、あなたも世界中の金融商品の中から、トップランキングのファンドを選ぶべきです。

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