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ブラックストーン、運用資産が過去最高に

2012.10.23
世界最大の投資ファンド運用会社である米ブラックストーン・グループの運用資産総額が第3四半期2,050億ドルに達した。運用資産額は前年比30%増、2007年の株式公開時から倍増した。

過去12か月間の資金流入額は380億ドルに上り、140億ドルを投資家に還元したとブラックストーンはプレスリリースで明らかにしている。


全ての部門で業績は概ね好調で、不動産、プライベートエクイティ、クレジット、ヘッジファンド部門で増収増益。プライベートエクイティ・ファンドはプラス7%、不動産はプラス5%となった。

第3四半期も新規ファンドや戦略への資金の流入が続き、ヘッジファンド・ソリューションに17億ドルの資金流入あり、ヘッジファンド部門の総合リターンは同四半期にプラス3.3%、年初来プラス6.2%となった。

米会計基準に基づく第3四半期のブラックストーンの利益は1億2,880万ドルで、昨年の2億7,460万ドルの損失から一変した。配当利益は前年比54%増で1億8,960万ドルとなり、アナリスト予想を上回った。

ブラックストーンの資産増加の背景には、ゼロ金利や低経済成長下でリターンの拡大を目指す年金基金がオルタナティブ資産への投資を増やしていることがあるようだ。

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