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まだ日本株を買うの?知らないと損する日本株の現実

2012.11.12

30~40代に日本株離れ現象

そもそもハリー・マーコビッツの投資理論によれば、運用成果を決めるのは個別銘柄ではなく、資産配分(アセットアロケーション)である。
パフォーマンスを決定する要因の影響度は、銘柄選択が5%、タイミングが2%であるのに対して、資産配分は実に91%。約9割は資産配分によってパフォーマンスが決まる。

さらに、リターンとリスクは常に同じ分量ではない。多くの人が誤解しているが、高いリターンが欲しいからといって、必ずしも高いリスクを取る必要はない。
アセットクラスによって、取ったリスクに対して得るリターンは異なるのが現実だ。

(アブラハム・プライベートバンクHPより引用)

過去22年間のリスクとリターンの関係をみると、「外国債券」はリスクもリターンも中立的、「外国株式」はリスクが高いがリターンも高い。
ところが、「日本株式」だけがリターンがマイナスで、リスクも高い。日本株だけに投資をしていれば、損をするのは火を見るより明らかなのだ。

日本ではあまり買えないが、世界にはリスクが低くリターンが高い海外ファンドが多数あり、海外著名金融情報誌バロンズ・ファンドランキングの第100位のファンドでさえ、16%以上のリターン(3年平均リターン)である。
他方、日本で売られている投資信託は1位でも数%(同リターン)のリターンしかない。日本株メインの投資信託の場合は元本割れの商品が大半だ。

このような中、30代・40代の若い世代の日本株離れが激しい。その結果、日本株をメインに扱うマネー雑誌の部数は落ち続け、証券口座の稼働率も下がり続けている。 逆に、海外投資を扱った本がブームになったり、”いままで富裕層しか買えなかった海外一流ファンド”に、誰もが月5万円から自動積立投資できるサービス「いつかはゆかし」など注目されている。

個人投資家は身近なもので損をするより、今の自分からは遠いものについてもよく学び、自分が得する道を選ぶのが賢明ではないだろうか。

日本国内では入手困難の高利回り実績のある一流海外ヘッジファンドへの投資機会を手に入れるノウハウを限定公開!


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