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ソロスなどヘッジファンド、金売却

2013.02.21
ニューヨーク市場の金相場が続落し、昨年7月以来の安値をつけた。金価格は昨年12月、1オンスあたり1,750ドルであったが、現在では約1,600ドル。FRB(米連邦準備制度理事会)が公表したFOMC議事要旨に緩和政策の終了時期についての議論が示されていたためとウォール・ストリート・ジャーナルは伝えている。

 

金は景気悪化に対するヘッジ手段として使われるが、米国株式は数年来の高値をつけ、米住宅市場も回復する中で、投資家の金への興味は薄れつつある。米国インフレ率など米国景気指標も好転しドル高に振れた。中国も厳しい景気悪化の事態を逃れていると見られ、欧州債務危機も平静を保っている。

ソロスをはじめヘッジファンドも金を売却していることが確認された。ヘッジファンドは安全逃避先である米国債への投資も控えているようだ。10年米国債利回りは先月、昨年4月以来となる2%を上回っており、景気への信頼感の高まりを示している。

  ソース:ウォール・ストリート・ジャーナル(2013年2月20日付)

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