1. ヘッジファンドや海外投資の情報なら海外投資新聞 HOME
  2. ニュース
  3. アクティビスト・ファンドが大物企業を狙う

ニュース

アクティビスト・ファンドが大物企業を狙う

2013.02.26
アクティビスト・ヘッジファンドが今年、活動を活発化させる兆しがあると、米格付け会社ムーディーズ・インベスター・サービスが新たに発表したレポートで述べている。折しも、アップルの1370億ドルに上る現金持ち高をめぐって米大手ヘッジファンドのグリーンライトキャピタルの訴訟が米NY連邦地裁で行われた。

 

アクティビスト・マネジャーとは対象企業の株を買い集めて経営の変革を迫る「物言う株主」。狙いを定めているのが大手企業である。企業のバランスシートが投資家のリスク嗜好の高まりに連れて膨らんでいるためだ。企業のバランスシートの現金水準が過去最高の水準に達しており、債券を割安で直ぐに供給できること、低金利環境を受けて株主のリスク嗜好が高まっていること等が要因となっているようだ。

ムーディーズは、テクノロジー、生産財、消費財、素材、医薬品、エネルギー関連企業、とりわけ株価が下落しているもののリスクが高いとしている。

  ソース:FIN alternatives (2013年2月25日付)

日本国内では入手困難の高利回り実績のある一流海外ヘッジファンドへの投資機会を手に入れるノウハウを限定公開!


海外投資新聞に関するみなさんの声
関連する海外投資新聞の記事
ページトップへ