1. ヘッジファンドや海外投資の情報なら海外投資新聞 HOME
  2. マスコミの見方
  3. ロイター
  4. 世界的な物価低迷の謎

ロイター

世界的な物価低迷の謎

2013.04.30
世界的にディスインフレ傾向が鮮明になっている。日銀は物価目標2%の達成に向けて躍起だが、世界的な物価の低迷が、目標達成を遠ざける可能性がある。

 

欧米で低金利状態が維持されそうなことは、各国の株式市場に追い風だが、日本市場はやや事情が異なる。日銀の「量的・質的金融緩和」を受けて進行した円安が日本の株式市場にとっては大きな支え。欧米の物価低迷は裏返せば景気低迷を示しており、ここまで進んだ円安が反転して円高相場に戻りかねない。円高になれば、株式市場は梯子を外された形になりかねない。

この異変の要因は定かではない。米国ではシェールガス革命の影響が指摘されている。また、先進国の高齢化や、中国を初めとする新興国の経済減速を指摘する向きもある。いずれにしろ、インフレ期待が一度しぼんでしまえば、その期待を元に戻すのは容易ではない。

  ソース:ロイター(2013年4月30日付)

日本国内では入手困難の高利回り実績のある一流海外ヘッジファンドへの投資機会を手に入れるノウハウを限定公開!


海外投資新聞に関するみなさんの声
関連する海外投資新聞の記事
ページトップへ