1. ヘッジファンドや海外投資の情報なら海外投資新聞 HOME
  2. ニュース
  3. 米FOF、アジアの向け業務に注力

ニュース

米ファンド・オブ・ファンズ、アジアの機関投資家向け業務に注力

2013.05.01
86億ドル規模の運用資産を持つ米国のファンド・オブ・ファンズであるパシフィック・オルターナティブ・アセット・マネジメント(PAAM)社は、顧客基盤拡大のため、アジアの年金基金やソブリン・ウェルスファンド向けの業務拡大を企図している。

 

現在、同社の顧客の85%がカリフォルニア州職員退職年金基金をはじめとする米国の投資家であり、残りの15%がアジア、欧州、中東の投資家となっている。同社はレラティブ・バリュー戦略や高配当株式投資に特化したアジアの新興ヘッジファンドに注目しており、すでに株式投資を中心とした10のアジアのファンドに投資している。

「アジアの投資家は徐々に洗練の度を高めており、オルターナティブ資産を受け入れ易くなっている。このため、弊社のアジアでの業務の潜在性が高まっている。とくに、日本、オーストラリア、韓国の年金基金がオルターナティブ投資への関心を高めている」と同社は語った。

ナティクシス・グローバル・アセット・マネジメントが昨年9月に行った調査によれば、アジアの機関投資家の3割程度は今後1年の間にヘッジファンドや不動産といった伝統的資産との相関が低いオルターナティブ資産への投資を増やすことを検討しているという。

ソース:ブルームバーグ(2013年4月24日付)

日本国内では入手困難の高利回り実績のある一流海外ヘッジファンドへの投資機会を手に入れるノウハウを限定公開!


海外投資新聞に関するみなさんの声
関連する海外投資新聞の記事
ページトップへ