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ロイター

シェールガス革命がドルを下支え

2013.05.02
ドル相場と米株式市場が堅調だ。ドルは対円だけでなく、世界の主要通貨に対する実質実効為替レート(1973年=100)でも、足元では76.15と、2年8か月ぶりの高値をつけている。

 

このドルの強さの背景には、今や米国を世界最大の天然ガス生産国の地位に押し上げている「シェールガス革命」がある。米国は数少ない食料自給が可能な国の一つだが、「シェールガス革命」によりエネルギー自給も可能になろうとしている。これが米国の株高・通貨高の長期トレンドを形成していると考えられる。

「シェールガス革命」は1.エネルギー自給率の上昇で対外収支が改善、2.中東へのエネルギー依存度が減少して地政学リスクが縮小することで、国防費の減少が財政収支改善に貢献、3.自国生産によりエネルギー価格が低下し、製造業の競争力が向上、などのルートを通じてドルを押し上げている。

  ソース:ロイター(2013年5月1日付)

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