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JPモルガンの旧トレーダー、アジアでヘッジファンド立ち上げ

2013.05.09
シンガポールに拠点を置くJPモルガンの5人の自己勘定トレーダーが、カナダの大手投資信託と提携して新会社を設立することになった。新会社はクレジット市場、為替、株式指数、金利などで運用される2つのファンドを立ち上げる。

 

アメリカでは、ボルカールールの実施によって銀行の自己勘定取引が実質的に禁止されることから、銀行所属の自己勘定トレーダーが相次いで独立してファンドを設立する動きが起きている。

JPモルガンのトレーダーたちを支援するのは運用資産640億ドル規模のカナダの投信会社のマッケンジー・インベストメンツ。アバディーン・アセット・マネジメントやブラックロックといった伝統的な運用会社がアジア投信の設定によってアジアへの進出を図っているのに対し、マッケンジーは外部人材が設立するヘッジファンドに投資することでアジア進出を図ることにした。

シンガポールに新しく設立される運用会社の名称はマッケンジー・インベストメンツ・PTE。設立予定のファンドは機関投資家向けで、情報筋によれば、マッケンジーは1億ドルの初期資本をロングオンリーの債券ファンドに投入し、2,000万ドルをクレジット戦略とマクロ戦略を組み合わせたロング・ショートのヘッジファンドに投入する予定。

ソース:ロイター(2013年5月2日付)

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