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著名ヘッジファンドマネージャーが投資アドバイス

2013.05.17
5月8日にニューヨークで開催された業界関係者が集うゾーン・コンファレンスでは、世界有数の著名ヘッジファンドマネージャーがそれぞれ割り当てられた15分間に自らの投資アイディアを披露した。ちなみにこのコンファレンスは2008年にデヴィッド・アイホーン氏が破たん前のリーマン・ブラザーズの売り推奨したことで有名である。

 

世界的に著名な億万長者のヘッジファンドマネージャーであるスタンレー・ドラッケンミラー氏は、オーストラリア・ドルの下落はまだ始まったばかりだとして、オーストラリア・ドルの売りを推奨した。

また、過去10年間に米国住宅市場でのショートポジションで巨万の富を築いたスティーブ・アイスマン氏は、米国住宅メーカー株にはまだ値上がり余地があるとして数社の株の買い推奨を行った反面、カナダ政府の住宅政策を批判し、現在、カナダは米国と同じ過ちを犯している最中だと警告した。

ジェームス・チャノス氏はパーソナル・コンピューター市場の不振により、ハードディスク・ドライブを主力とするシーゲイト・テクノロジーの業績は落ち込むとして同社株に弱気の意見を表明した。さらに、最近、円安を予測して利益を上げたカイル・バス氏は、円安の動きは120円まで進むだろうと予測した。

一方、ラスベガスで開かれたもう1つのヘッジファンド業界セミナーの参加者はおしなべて米国経済と株式市場に強気であり、多くの参加者は現状の投資環境を、米国の経済成長が世界の経済を上回った1990年後半に似たものだと述べた。一方、多くのヘッジファンドにとって最近、最も収益性の高い地域は日本だと発言する参加者もいた。

ソース:ウォール・ストリート・ジャーナル(2013年5月8日付)

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