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日本経済新聞

すぐそばにある危機、「日本売り」の予兆

2013.05.23
有力ヘッジファンド、ヘイマン・キャピタルの創業者であるカイル・バス氏は、かねてから日本売り論で有名な投資家だが、今度こそ本当に狼はくるかもしれない。同氏は日本が本格的な経済危機に陥ることを予測している。

 

同氏は日本が2~3年のうちに債券危機に見舞われ、金利や通貨をコントロールできなくなる事態になると予想している。単なる万年弱気筋との見方も多いが、日本の経済実態は次第に同氏の予測に近づいている。経常黒字は年々減少し、財政赤字はGDP比11%にまで膨張した。

貯蓄不足主体が貯蓄超過主体をしのぐようになり、「日本国債は国内投資家が保有しているから安全」という神話も崩れつつある。これまで安心して日本国債を買っていた貯蓄超過主体も、いつ売り手に転じるかわからない。バス氏はこの点について、「日本の投資家の愛国心と、政府に対する愛情を混同してはならない」と述べている。

ソース:日本経済新聞(2013年5月23日付)

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