1. ヘッジファンドや海外投資の情報なら海外投資新聞 HOME
  2. マスコミの見方
  3. 日本経済新聞
  4. 「5.23ショック」の余震は続く

日本経済新聞

「5.23ショック」の余震は続く

2013.05.27
日経平均株価の下落率が過去10番目となった「5.23ショック」の余震は、なお簡単には収まりそうもない。外国勢のポジションの巻き戻しで為替市場も円高に触れており、株安→円高→株安の悪循環に陥りかねない。

 

相場下落の引き金を引いたのは、前日のバーナンキFRB議長の議会証言。労働市場の改善次第では、今後数回の会合でQE3の出口を探ることがあり得ることを示唆したためだ。この発言で市場全体が疑心暗鬼に包まれた。

この発言は本来、ドル高円安要因のはずだが、円相場は株安に引きずられて円高に振れる形となっており、市場の逆流が起きている。逆流の動きを主導しているのは、ヘッジファンドだ。昨年11月から積み上げてきた「日本株買い・円売り」のポジションを本格的に解消し始めたのだとすれば、「5.23ショック」の余震は簡単には止みそうにない。

ソース:日本経済新聞(2013年5月27日付)

日本国内では入手困難の高利回り実績のある一流海外ヘッジファンドへの投資機会を手に入れるノウハウを限定公開!


海外投資新聞に関するみなさんの声
関連する海外投資新聞の記事
ページトップへ