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ダイヤモンド・オンライン

日本株の調整は長引く可能性

2013.05.28
1日に日経平均で1143円という暴落を目の当たりにして、投資家の動揺はまだ収まっていない。昨年11月13日に8661円だった株価が、5月22日は1万5627円まで80%以上も上昇したスピード相場の調整なのか、それとも相場の節目が変わったのか、投資家はまだ見極められていない。

 

国内の機関投資家や個人投資家もこの上昇相場に乗ったが、上昇をもっともけん引したのはヘッジファンドなどの海外投機筋だった。彼らの主戦場は先物市場。日銀の潤沢な資金供給も後押しとなって、彼らの日本株の先物買いが一気に加速。日経平均は力技で押し上げられた。

しかし、彼らは手のひらを返すのも早い。ポジションに十分に利が乗ったヘッジファンドは、利益を確定するために一気に売り浴びせる姿勢に転じた。多くのヘッジファンドが、6月に中間決算期を迎えることも影響している。1日にこれだけの下げ幅を見せられると、投資家にはどうしても恐怖感が先に立つ。投資家心理の安定には相当の時間を要するだろう。

ソース:ダイヤモンド・オンライン(2013年5月28日付)

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