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円安に賭けるヘッジファンド

2013.05.28
米国の金融緩和政策に出口が見えてきたことから、円安に賭けるヘッジファンドや先物トレーダーが増えている。

 

ワシントンに拠点を持つ商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の統計によれば、円安への賭け(円ショート)から円高への賭け(円ロング)を引いたネットショートは一週間前の88,407枚から95,186枚に増え、2007年7月以来、最高となった。一方、英ポンド下落に賭ける人の割合も少なくとも1992年以来、最高となっている。

連邦準備制度理事会(FRB)による資産購入プログラムの縮小から米ドルが他通貨に対して上昇すると考える投資家が増加している。日銀がデフレ脱却の手段として未曾有の金融刺激策を取っていることから、円は過去1年に対ドルで21パーセント下落した。

米国FRBのバーナンキ議長は22日、上下両院合同経済委員会で証言を行い、経済の持続的な回復が確認できるのであれば、今後数回の公開市場委員会(FOMC)で月次の債券買い入れ規模を縮小する可能性があると述べた。同時に、バーナンキ議長は引き締め政策が時期尚早に行われれば、景気回復を危険に晒す恐れがあるとも述べた。

ソース:ブルームバーグ(2013年5月25日付)

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