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ヘッジファンドは野球の正反対

2013.06.14
億万長者のヘッジファンド・マネージャーで世界で最も成功したヘッジファンドの1つ、タイガー・マネージメントの創始者のジュリアン・ロバートソン氏(80歳)は、「ヘッジファンドは野球の反対だ。野球の場合、マイナーリーグのシングルAクラスのチームに所属して40本のホームランを打っても一銭ももらえないかもしれない。だがヘッジファンドでは打率さえ良ければお金がもらえる。だから、競争が厳しくない一番弱いリーグに入った方がいい」と述べた。

 

ロバートソン氏はこうしたルールに則って投資戦略を立て、「忘れられている市場に投資」することに注力した。ロバートソン氏は、今日、忘れられた市場となっているのは新興経済国だとして、「もし私が若ければアフリカに投資するだろう」と述べた。

ロバートソン氏が大きな投資をしている新興経済国の1つがニュージーランド。同氏はそこでワイン畑、農場、そして世界級のゴルフ・リゾートを3件、所有している。ロバートソン氏は1978年に、証券ビジネスから足を洗い、自伝を書くつもりで、妻と2人の子供と共にニュージーランドに移住。だが結局、2年後にウォール街に舞い戻ってタイガーのヘッジファンド・ビジネスを始めることになった。

ロバートソン氏がこれまで得たお金に対する最高のアドバイスは、「金を貯めて資本を作り、ニューヨークに行ってウォール街で勉強せよ」という、ノースキャロライナ州で繊維会社の役員をしていた父からのものだという。また、ロバートソン氏は「私の一番の助けになった科目は会計だ」と述べて、数字に強いことの大切さも強調した。

ソース:フォーブズ(2013年6月5日付)

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