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ロイター

円の先安観は変わらない

2013.06.26
為替市場では円が乱高下し、アベノミクスは正念場を迎えている。ただし、先行きは基調として円安傾向が続くだろう。年度内には110円程度を伺う可能性が高い。

 

これは構造的な要因による。一つには貿易赤字が定着し、対外直接投資が活発化していることによる国際収支上の需給要因だ。原発が停止したことによる資源関連の輸入増加は大きく、一方、世界経済の低迷で輸出数量の伸びは期待できない。

二つにはデフレ脱却期待が続くことが挙げられる。円の予想実質金利が低下すれば、円安を喚起する。試算によれば、実質金利が1%変化すると、ドル円は10円以上円安に振れることが知られている。また、米国の量的緩和政策が縮小することも、米国経済の明るい兆候としてドル円のサポート材料となるだろう。

ソース: ロイター(2013年6月25日付)

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