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東洋経済ONLINE

中国の経済統計は当てにならない

2013.07.04
中国の経済統計がはたして正確なのかについては以前から疑問がもたれている。特にGDPは地方政府のトップが実績を上げるために水増しされがち。地方別のGDPデータを積み上げた中国のGDPは景気後退を正確に表していない。

 

かつて李克強首相はアメリカ大使に「中国の経済指標で信頼していいのは、電力消費量、貨物輸送量、それに銀行融資の3つだけだ」と述べたそうだ。その電力消費量と貨物輸送量は、最近大きく落ち込んでいる。にもかかわらず中国のGDPは2013年1~3月期に7.7%を維持している。

電力消費量が3分の1に落ち込み、貨物輸送量がマイナスに転落しているのに、GDPの落ち込みがその程度で済むはずはなく、実際には5%を割り込んでいる可能性が高い。消費者物価指数も失業率もまったく当てにならないが、本当の数字を発表したら中国国内では暴動が起きるかもしれない。

ソース: 東洋経済ONLINE(2013年7月3日付)

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