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ウォール・ストリート・ジャーナル

米国の景気回復は本物だ

2013.07.11
過去、米国経済はバブルの生成と崩壊を繰り返した。再び同じことが繰り返されるのか危惧されるが、今回の米国の景気回復は過去の回復期と比べてもゆっくりとしたもので、今後も巡航速度を保つ公算が高い。

 

今回の景気回復は非常に回復速度が遅い。失業率はやっと7.6%まで低下、回復したと言っても過去1年間の成長率は1.7%で推移している。2001年のリセッションからの回復期は、失業率も成長率も目覚ましい回復を示し、インフレが抑制されていたためFRBはこれを放置した。2003年~04年のFRBの長期にわたる金利抑制は景気回復ペースを過熱させ、バブルが発生し、そして崩壊した。

今回は巡航速度の景気回復により、株価は今後数年間にわたって上昇するだろう。今回の景気回復が前回と同程度、あるいはそれ以上に長期化する可能性は高い。前回で懲りたFRBは市場の暴走を許さず、新たな金融危機を誘発するようなリスクをとらないと考えられるからだ。

ソース: ウォール・ストリート・ジャーナル(2013年7月10日付)

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