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東洋経済ONLINE

否定できない悪いインフレ発生の可能性

2013.07.18
日銀はインフレ目標2%を掲げ、政府と一体になってインフレ政策を推し進めているが、これが悪いインフレを発生させる可能性も否定できない。

 

景気刺激などで需要が拡大して起こる物価上昇は良いインフレだが、原油価格の高騰など供給コストの上昇で起こる物価上昇は悪いインフレだ。消費者物価が5月にゼロになったのは、電気料金の値上げや円安による食料品価格の上昇であり、価格転嫁がむずかしい現状では企業利益の拡大は見込みにくい。

現在の経済学では物価上昇率がどうやって決まるのか、十分に解明できているわけではない。インフレは容易に制御できるとは言えない。日本経済の供給力が余っていても、物価水準が上昇していくことはありうる。デフレからの脱却に際して、インフレの行き過ぎが起こる可能性も否定できない。

ソース: 東洋経済ONLINE(2013年7月17日付)

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