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ウォール・ストリート・ジャーナル

欧州景気に低迷脱出の兆候

2013.07.24
欧州景気が長期の低迷から脱しつつある。欧州連合(EU)は今年の第四四半期から景気後退から脱出する見通しだ。2014年にはプラス成長に復帰する可能性が高い。

 

このところユーロ圏、ドイツ、イタリア、英国で好調な経済指標を確認した。中でも回復が際立つのがドイツだ。仮に中国景気が減速しても、ドイツは世界中に輸出しており、内需増加の恩恵も受けている。英国では住宅市場の回復が顕著。住宅購入に対する流動性注入が功を奏しつつあり、消費拡大の意欲を高めている。

ギリシャやポルトガルなどの南欧諸国はなお諸課題を抱えているが、ECBとドラギ総裁が欧州の安定性回復に貢献している。債券買い入れプログラムの導入と、ドラギ総裁の「必要なことはなんでもする」という発言が、ソブリン債務危機の拡大を鎮静化させた。今のところ欧州の為政者は、問題噴出を制御できる能力を示している。

ソース: ウォール・ストリート・ジャーナル(2013年7月23日付)

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