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FOMC声明、市場に緩和縮小時期のヒントを与えず

2013.08.01
31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明は、FRBの緩和縮小時期について言及しなかった。これまで市場は緩和縮小時期を巡る発言に振り回されてきたが、市場は何らの手掛かりも得られないまま疑心暗鬼を強めている。

 

識者の見方は分かれる。「経済指標の内容改善を受けて、今年の第4四半期に縮小が始まり、2014年のある時点で終了する」と早期緩和縮小を見込む向きもある。一方、緩和縮小が遠のいたとの見方もある。「早期の緩和縮小の可能性は遠のいた。一部地区連銀総裁からは、過度に低いインフレに対してFRBはきちんと対処していないとの不満もある」という見立てだ。

FRBがいずれ緩和縮小に踏み切るのは間違いない。ただし、今は「金利上昇が住宅市場に及ぼす下方リスクにFRBが神経をとがらせている」という見方も根強い。市場がFRBからの発言に一喜一憂する展開はまだ当面は続きそうだ。

ソース: ロイター(2013年8月1日付)

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