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UBS、ヘッジファンド部門を分割

2013.08.29
UBSグローバル・アセットマネジメントは社内のヘッジファンド事業のプラットフォームを再編する。

 

同社は8月22日、自社のオルタナティブ投資と定量的投資のプラットフォームを「オルタナティブ・インベストメント・ソリューションズ(AIS)」と「オコーナー」の2つの別個の事業に分割したと発表した。

調査会社のインベストヘッジによれば、世界最大級のファンド・オブ・ファンズとなるAISはビル・フェリー氏が統括し、今後はオルタナティブ投資の分野で事業を拡大していく方針。一方、オコーナーはUBSグローバル・アセット・マネジメントの現CIOであるドーン・フィッツパトリック氏が統括する見込み。フィッツパトリック氏はUBSのグローバル・アセット・マネジメント・エグゼクティブ・コミティーのメンバーとなり、最高経営責任者のジョン・フレーザー氏に報告義務を負うことになる。

「こうした分割により、両社は起業家精神を持つブティック企業として運営されることになり、顧客の高まるニーズに応えることになろう。また、UBSグローバル・アセット・マネジメントの戦略分野であるオルタナティブ・ビジネスの将来の成長に向けて明確なリーダーシップが発揮されることになろう」とフレーザー氏は述べた。

運用資産6,210億ドルを誇るUBSグローバル・アセット・マネジメントは世界最大級のファンド・オブ・ファンズでもあり、不動産ファンド運用会社でもある。AISはヘッジファンド助言業務を行い、254億ドルを運用することになる。一方、オコーナーは絶対リターン戦略の運用に特化し、52億ドル程度を自分自身で運用する。

ソース:FIN alternatives(2013年8月22日付)

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