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米政治混迷の長期化で金投資家は強気

2013.10.08
過去17年間で初めて米政府関連機関の一部閉鎖が実施され、債務上限引き上げを巡っても議会で膠着状態が続く恐れがあることから逃避資産として短期的に貴金属の需要が高まると金アナリストは見ている。

 

ブルームバーグがインタビューした18人のアナリストが短期的に価格上昇を予測、8人が価格下落を予測、4人は横這いを予測している。金の上昇基調は3週間続いているが、これは7月以来最も長い上昇基調。9月にFRBが予想に反して量的緩和縮小開始を延期したことから、金価格は第3四半期に入って反転していた。

金は価値を貯蔵する手段としての信頼性が失われたことから、今年過去13年で初めて年初来騰落率がマイナスとなる見込みである。金融不安を背景に2008年12月から2011年6月にかけて金価格は70%上昇していた。

ロンドンで金地金を扱う取引業者のシャープ・ピクスレーのノーマン社長は、「米政府系機関の閉鎖はドル安、金高につながると考えるべきでしょう。米国は世界経済を牽引しようとしていますが、米国という経済成長の中心的なエンジンが止まれば、世界経済は再び嵐の中に引き戻されるからです」と述べている。

ソース: ブルームバーグ(2013年10月4日付)

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