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投資家に五億ドルの利益還元

2012.10.04
米センターブリッジ・パートナーズはクレジットパートナー・ファンドの投資家に5億ドルを還元すると、フィナンシャルタイムズは伝えている。FRBの金融緩和策によりセンターブリッジのようなオルタナティブ投資の会社が恩恵を受けたことが理由である。


FRBの金融緩和策により、問題債権を抱える企業も債務編成が可能となるなど、かつては大幅割安で取引されていた債務が元の水準近くにもどっている。センターブリッジは負債超過の企業債務への早期投資で多額の資金を手にした。

センターブリッジ・クレジットパートナーズは83億ドルの純資産のうち20-25%をキャッシュで保有する。超低金利で投資機会が限られているためであろう。

今後について、仮にマーケットが上昇基調をたどるのであれば、同ファンドは引き続き投資家への利益還元を続ける可能性もある。しかし、世界経済の不透明さの高まりでマーケットの変動性が高まれば、積極的な買いを入れるために適正レベルの資本を準備しておく必要があるとしている。

欧州では銀行がバランスシートのスリム化を図っているため、リスク資産の一部を買い手にとっては魅力的な価格で売却せざるを得なくなるであろう。同社は欧州には大きなチャンスがあるとの期待感から新たな投資機会を探っている。

センターブリッジの運用総額は約200億米ドル。2007年にクレジットファンドを設定して以来、運用成績は65%も上昇し、投資家への利益還元を続けてきた。

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