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中国のことなんて忘れよう、これからはメキシコとジンバブエの時代だ!

2013.10.29
これまで世界経済の成長をけん引してきた中国。しかし、中国経済はどうやら曲がり角にあるようだ。これからはメキシコとジンバブエが、成長をけん引する新興国として有望だ。

 

今はあまり見込みがないとみられている国でも、成功する条件を持っている国もある。それはその国の人々が何かのスキルに長けており、かつ、そのスキルを簡単に応用できる産業基盤がすでにあることだ。一般的にその産業とは、「エレクトロニクス」「化学」「機械」「建設」など。天然資源だけに頼っている国は、これらの産業に移転できる専門技術が育たない。

中南米ではブラジル経済が低迷する一方、メキシコの経済成長が注目を集めている。メキシコには航空機や情報技術産業が育ちつつある。米国との国境に接する組み立て工場が、これらの産業の基盤となっている。さらに、自動車産業やエレクトロニクスなどにも多角化する動きが見られる。

また、今後はアフリカの成長も注目されるが、もっとも成長する可能性が高いのはジンバブエだという。エジプトとチュニジアでは、「アラブの春」以降、混乱が続いている。カタール経済は石油に依存しており、他に目立った産業はない。ジンバブエはその産業基盤を活かして、近年、所得水準を順調に伸ばしている注目国の一つだ。

ソース: フィナンシャル・タイムズ(2013年10月27日付)

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