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中国は2020年にも世界最大の経済大国になる!?

2013.11.06
中国経済に対する懐疑論者は、中国のバブルは早晩崩壊するとしばしば警告する。しかし、この国の指導者層は、成長はあと10年以上続くと自信満々だ。

 

一部の懐疑論者の懸念を他所に、中国経済は年率7%以上の成長を続けている。もしこのままの成長が10年続けば、中国は2020年にも米国を抜いて世界最大の経済大国となる。たったあと7年後のことだ。中国は確かに、この30年間、着実に実績を残してきた。懐疑論者の予測が、ことごとく外れてきたのも事実だ。西洋風の民主主義に移行する兆しはまったく見られない。習近平国家主席をはじめとする指導者層は、「中華民族の偉大な復興」を堅く信じて疑わないようだ。

いったいこの自信はどこから来るのだろうか? 中国はもはや巨大な景気刺激策をとっていないが、景気は巡航速度で拡大を続けている。徐々にではあるが構造改革も進み、「財政」「金融」「物価」「企業分野」で変革の軌跡が見られる。順調な景気拡大の背景には、巨大国有企業のネットワークがある。民営化のスピードは緩やかで、これらの国有企業は引き続き政府に強い圧力をかける力を保持している。共産党主導による市場経済運営という壮大な実験は、今のところ確かにほころびを見せてはいない。

ソース: フィナンシャル・タイムズ(2013年11月4日付)

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