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ロイター

2014年も円安進行へ、買うならニュージーランドドルがお勧め

2013.12.12
2013年の相場展開をほぼ的中させたJPモルガン・チェース銀行の佐々木融氏は、2014年も円安が進行し、最強通貨はニュージーランドドル(NZドル)だと予想する。

 

同氏によれば、2014年は円が最弱通貨となる。世界の金融市場が安定しているため、低金利の円を調達し、それを売って外貨に換えるキャリートレードが活発になるためだ。外国人投資家の間で日本の期待インフレ率が上昇することによって、実質金利が一段と低下する可能性もある。NISAの導入によって、個人投資家の海外投資が拡大する可能性もある。米国は労働市場の緩やかな改善を受け、2014年後半には、1年後の利上げを織り込み始める可能性がある。佐々木氏は年末には106円程度まで円安が進行すると予想している。

一方、最強通貨はNZドルになる可能性が高い。ニュージーランドは2014年に、先進国の中では最初に利上げをする国になると予想される。JPモルガンはニュージーランドの中央銀行が、14年中に政策金利を現在の2.5%から3.25%まで0.75%引き上げると予想している。ちなみに同国以外で来年中に利上げが予想される先進国はノルウェーだけ(14年10~12月期に0.25%の利上げを予想)。ニュージーランドは住宅投資が堅調で、経済成長率は英国に次ぐ高水準を維持する見通しだ。

ソース: ロイター(2013年12月5日付)

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