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日本経済新聞

2014年もIPO市場の活況は続くのか?

2013.12.13
2013年はIPO市場が活況を呈した。IPO銘柄の初値は、40銘柄連続で公募価格を上回っている(11月25日時点)。この活況は2014年も続くのか?

 

2013年はIPO市場が非常に活況で、値動きの軽い一部の銘柄は突出して値上がりした。その象徴的な存在が、オンラインゲーム大手のガンホー・オンライン・エンターテイメントだ。ただし、一部では銘柄選別が進み、苦戦している企業もあるのも事実。かつては赤字続きでも、将来への期待感から買われ続けるケースがあったが、今はしっかりと利益を出している企業の株価が上昇する傾向がある。大きな産業構造の変化をとらえて、きちんと新分野を開拓しているかどうかが銘柄を見分けるポイントだ。

2014年を占うと、結論からいえばIPO市場は引き続き活況が続くだろう。外国人投資家も含めた機関投資家が、日本の中小型の成長株に目を向け始めている。相場が活況になると流動性が高まり、大手の機関投資家も動きやすくなる。成長力が高い、かつ自己資本利益率(ROE)が高い新興企業株は引き続き買われるだろう。爆発的なブームにはならないが、静かな活況が続く。14年のキーワードは「安心・安全」。インフラ面に関連した企業が注目される。大型災害に備える防災関連、古い橋や道路などを補修するメンテナンス関連、20年の五輪を控え、都心部の再開発に関連した銘柄などが物色されるだろう。

ソース: 日本経済新聞(2013年12月13日付)

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