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ダイヤモンド・オンライン

2014年は対ドルで120円まで円安が進行する可能性も

2013.12.13
2014年の円ドルレートは110円プラスマイナス10円程度の範囲で推移する可能性が高い。

 

為替レートは通貨の相対的な量で決まる。円ドルレートなら、円の量が相対的にドルより少ないと円の希少価値が高くなって円高になる。逆も同様だ。非常に単純な原理だが、プロの投資家の世界ではソロスチャートとして知られる有名な法則だ。具体的にいえば、円ドルレートは、日米のマネタリーベースの比率で決まる。ちなみに円ドルレートと日米のマネタリーベースとの間には、1985年9月のプラザ合意以降、7割以上の相関関係が確認されている。

実務界では日米の金利差でドル円相場を説明しようとする者が多いが、2009年から最近まで、円ドルレートと日米金利差の相関は4割程度しかない。そもそもこの1年、日米の金利差にあまり変化がないにもかかわらず、大幅に円安が進行したことを説明できない。黒田日銀の異次元金融緩和によって日本のマネタリーベースは拡大を続けており、この要因が実際のドル円相場と整合的だ。さらにマネタリーベースの拡大は、予想インフレ率を高める。これによって日本の実質金利が下がることも円安の誘因になると考えられる。

ソース: ダイヤモンド・オンライン(2013年12月13日付)

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