1. ヘッジファンドや海外投資の情報なら海外投資新聞 HOME
  2. マスコミの見方
  3. 日本経済新聞
  4. 今からドルを買っても遅くない? 円安はどこまで進むのか

日本経済新聞

今からドルを買っても遅くない? 円安はどこまで進むのか

2013.12.16
5年ぶりの円安水準で推移するドル円相場。今からドルを買っても遅くないのか?

 

市場では2014年以降も円安傾向が続くとの見方が多い。ではドル円相場の天井はどこなのか? 一つの参考になるのが購買力平価。これによれば1ドル=105円程度が適正水準となる。しかし過去の経験則から、実際の水準はこの適正水準から大幅にずれることが多い。日本が貿易赤字へ転落したことと、来年は米国が緩和縮小に向かうことから、円安トレンドはしばらく続きそうだ。

さらに市場で注目されているのが「円キャリートレード」という取引。低金利の円を借りてこれを売却して外貨に換える取引で、2014年はこの取引が増えるだろうとの予測が多い。ドル円相場は過去の52週移動平均線をみると、おおまかに購買力平価から15%以内のかい離率で変動してきた。つまり、2014年は120円程度まで、円安がオーバーシュートする可能性があるということだ。日銀の「かくも突飛な緩和」を考えると、さらに大きく円安にかい離する可能性もある、との声も聞かれる。

ソース: 日本経済新聞(2013年12月16日付)

日本国内では入手困難の高利回り実績のある一流海外ヘッジファンドへの投資機会を手に入れるノウハウを限定公開!

あわせて読みたい

2013.05.31
米ヘッジファンドのサードポイントが、ソニーにエンターテインメント部門の分離と上場という大胆な提案をしたことが話題となっている。私はこの動きは、今後、日本企業が物言う株主と対話していく上で試金石となる重大な事例だと考えている。さらに、日本の企業や産業、社会の構造改革を進めるための第一歩になるかもしれない。 …続きを読む

海外投資新聞に関するみなさんの声
関連する海外投資新聞の記事
ページトップへ